19JnfRgt/2Kp
2024年新年野営会
19Jnf/2Kp及び黒騎士中隊は2024年に新年会を実施します。
日時 2024年1月6~7日にかけて
場所 京都府某所(参加者には詳細をお知らせいたします)
参加費 4000円(予定)
想定 1944年1月 イタリア戦線
第44歩兵師団第132擲弾兵連隊第2大隊
※ 実物、複製品、代用品の使用可。
・複製品については極端に形状、素材が違っていたり色が違っていなければ使用可能。
判断が付かない場合は問い合わせ下さい。
・代用品についても複製品に準じます。
※ 被服、装備は一部を除き「推奨ではなく、必須」です。 無い場合、忘れた場合は参加できません。
※ 夜間状況を行います。酒類は禁止いたします。その他軍組織の再現を乱す行為は禁じます。
※ 防御の状況下での野営となりますので、暖房やレギュレーションに記載の無い被服等は使用できません。
※ 事前相談なく、上記を守れない、指示に従わない場合は退場していただく場合がございます。
■被服
1.上衣
Feldbluse:フェルドブルゼ
44年型、他国改造軍服は不可
Mantel:マンテル
2.ズボン
下記から選択
Tuchhose:トゥフホーゼ(野戦ズボン) ※ストーングレーのものは不可
Kailhose:カイルホーゼ
3.シャツ等
Hemd:ヘムト 襟なし、襟付き両方可
Schlupfjacke 36:36年型セーター 他国軍同型、民生品も可
4.下着等
Unterhose:ウンターホーゼ(股引) 他国同型、民生品も可
Socken oder Fußlappen :靴下又は足布(重ね履きを推奨、官給型、他国同型、民生品も可)
5.靴等
Marschstiefel:行軍靴(長靴)
Schnurschuhe und Gamaschen:アンクルブーツ及びガマシェン(脚絆)
6.その他
以下推奨
Kopfschützer:防寒トーク 他国軍代用可
Fingerhandschuhe gestrickt :防寒手袋 他国軍代用可
Schal:マフラー 冬季慰問品
leibbinde:腹巻
Kragenbinde:襟布
■装備
Stahlhelm:シュタールヘルム(鉄ヘルメット)※迷彩塗装のものはご相談ください。
・帽子
下記より選択
Feldmütze:フェルドミュッツェ 野戦帽
Einheitmütze:アインハイトフェルドミュッツェ 統一野戦帽
Koppel mit Schloss:ベルト及びバックル
Koppeltragegestell für Infanterie :歩兵用サスペンダー
Zeltbahn:ツェルトバーン
Seitengewehrtasche:剣差し
Seitengewehr:銃剣
Brotbeutel:雑のう
Feldflasche mit Trinkbecher:水筒及びコップ オリーブグリュン塗装を推奨
Kochgeschirr :飯盒 オリーブグリュン塗装を推奨
Essbesteck :回転スプーン
Gasmasken mit Dose:ガスマスク及び収納用コンテナ
※ガスマスクについては推奨 コンテナについてはロングタイプのみ可選択
Kurzer Spaten:短エンピ、短スコップ
Klappspaten:折り畳みエンピ、折り畳みスコップ
【推奨】
Handntuch:タオル
Taschentuch:ハンカチ
Fettbusche:ラードケース
Erkennungsmarke:認識票
Tornister:背嚢
Gefechtsgepäck:歩兵用戦闘背嚢
■火器装備(選択式ですが、通常はGewehr(小銃手)を推奨いたします。
・使用可能火器
Kar98k
MP40 oder 38 ※役職による
P38 38年式拳銃 ※役職による
MG42(42年式機関銃) ※役職による
・手榴弾
Stielhandgranate 24 24年型手りゅう弾 1~2 ※推奨
Nebelhandgranate 39 39年型煙幕手りゅう弾 使用可※役職により変動
■各役職ごとの装備
小銃手
Patronentasche:弾のう
機関銃手
Maschinengewehr Werkzeug Tasche:MGツールポーチ
Pistolentasche:拳銃ポーチ
副機関銃手
Laufschützer 42: MG42交換銃身ケース
Pistolentasche:拳銃ポーチ
機関銃班員Patronenkasten:弾薬箱
※こちらに記載していない物で使用したい物がある場合は可能な限り事前にご相談下さい。
※なお、こちらに記載していない装備、被服については当日その場で外していただく可能性があります。
※このレギュレーションは一部、変更される可能性があります。